知多市で洗面所の床が浮いてきた床リフォーム事例 更新日:2020年12月13日
こんにちは。本日は洗面所の床のリフォーム事例をご紹介します。
今回の事例現場は、洗面所の湿気により床が腐食しぶよぶよに床が浮いてきてしまっています。
水回り箇所の床にはクッションフロアなど耐水性のある床材が一般的に使用されますが、今回のようにフローリングの場合劣化や、腐食が進みやすい要因の1つです。
タイプ:戸建
施工内容
①フローリング捲り
②下地の補填
③フロアタイル貼り
④廃材撤去
価格:17万円
水回りにはクッションフロアが一般的に用いられることがお多いですが、
今回使用したフロアタイル もお勧めです。
フロアタイルとは塩化ビニール製の素材で水に強く、種類が豊富であることも特徴です。
▼before
水に濡れて腐食が進み床がぶよぶよになってしまっています。
▼after
腐食が進んだ床を放っておくと、床抜けの危険性があります。特に今回のような水回り床は抜けやすいため、浮いてきたり、きしみが出てきたら早めに床リフォームをお勧めします。
ではまた(^-^)/
イワムラ