床暖房対応のフローリング材とメリットデメリット 更新日:2021年02月19日

私たちが住む家を足元から暖めてくれる床暖房は、近年急速に普及が進み、今では多くの家庭で重宝される存在です。

床暖房は、足元を暖めてくれるだけでなく、ふく射熱と呼ばれる床から広がる熱によって部屋全体を暖めてくれる画期的なシステムです。

暖かい空気を出すことで、部屋を暖める従来の暖房機器とは、仕組みが大きく異なっています。

そんな床暖房ですが、一般的に用いられるフローリング材のままで床暖房を設置した場合、思わぬトラブルを引き起こす可能性があります。

床暖房導入の際は、同時に床暖房対応のフローリング材へのリフォームを検討される方も多いのです。

今回は、そんな床暖房対応のフローリング材についてご紹介させて頂きます。

 

床暖房対応のフローリング材とはどんなもの?

一般的に用いられているフローリング材のままで床暖房を設置すると、内部に含まれる水分が床暖房の熱により温められることで、フローリング材の反りや割れを引き起こしてしまう危険性があります。

また、熱伝導率が悪くなるため、床暖房の暖房効果を半減させてしまう可能性もあります。

そこで登場するのが、床暖房対応のフローリング材です。

床暖房対応のフローリング材には、MDF基材や合板で構成された複合フローリング、木材内部の水分量を落として塗装を施した無垢フローリング、合板基材に無垢の挽板材を合わせた複合フローリングなどがあります。

木材の収縮リスクを抑え、温度変化にも耐えられるといった特性があるため、熱による反りや割れなどのリスクが軽減されるのです。

 

床暖房対応のフローリング材にするメリット

床暖房対応のフローリング材を使う大きなメリットは、床暖房によって起こる可能性があるフローリングの割れや、反りを未然に防ぐということです。

床暖房を導入しても、フローリングに異常が起これば、何の意味もありません。

起こり得るリスクへの対策として床暖房対応のフローリング材にすることは、大変メリットがあるのです。

また、床暖房対応のフローリング材には種類があり、中には無垢材を用いたものもあります。

木の魅力を存分に味わうことができる無垢材は、床暖房の有無に関係なく、非常に人気があるフローリング材の1つです。

床暖房の導入と共に、フローリング材を無垢材にリフォームをすることをオススメします。

 

床暖房対応のフローリング材にするデメリット

床暖房対応のフローリング材の導入を検討する上で、一番頭を悩ませるのが、価格の問題です。

一般的なフローリング材とは異なり、床暖房対応のフローリング材は、金額や施工費用が比較的高い傾向にあります。

本体だけでも㎡あたり10,000円を超えるものが多いため、床暖房の設置に興味があっても、施工をためらう方が多くいらっしゃるでしょう。

ただし、メーカーによって床暖房対応のフローリング材の価格は異なりますので、それぞれをじっくり比較検討することをオススメします。

 

まとめ

今回は、床暖房対応のフローリング材について、ご紹介させて頂きました。

床暖房を導入すれば、足元から部屋を暖めてくれるため、部屋全体が快適な空間になるでしょう。

床暖房を導入する際は、床材を傷めないためにも、床暖房対応のフローリングへの交換を検討事項に入れる必要があります。

ただし、床暖房対応のフローリング材は費用がかかるので、慎重に検討している方も多いと思います。

そんなときは、地域密着のフローリングリフォーム専門店への依頼がオススメです。

長年施工を行ってきた実績がある地域密着のフローリングリフォーム専門店は、低価格で高品質な施工が期待できます。

また、予算や工事内容など、様々な面で柔軟に対応してくれます。

見積を依頼する際は、不安な点やお困りごとを積極的に相談してみましょう。

低価格で高クオリティの床リフォームをご検討の際は、地域密着のフローリングリフォーム店へぜひ相談してみてください。

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