フローリングや床が「きしむ」 原因と対策について 更新日:2020年08月20日

フローリングや床の上を歩いているとき、きしむ音が気になったことはありませんか?

ギシギシや、ミシミシなどの音がなると「家の老朽化が進んでいるかもしれない」と不安になってしまいますよね。

フローリングの床鳴りは、フローリングの傷や痛み同様に、放置してしまうとのちのち大変なことになりかねません。

きしみの程度によっては、近隣住民とのトラブルに発展してしまう可能性も……。

今回は、フローリングや床が「きしむ」 原因と対策についてご紹介いたします。

是非、参考にしてみてください!

 

気になるフローリングや床の床鳴りの原因は?

 

フローリングの床鳴りの原因は、いくつかあります。

床鳴りするのは、古い家だからというわけではありません。

どのような原因があるのか、代表的なものをいくつかご紹介します。

まずは、木材の膨張や伸縮です。

フローリングや床に使われている木材は、湿気を吸ったり、放出したりを繰り返します。

もともと、フローリングや床は隙間なく配置されているので、膨張している時に踏むと、近くの木材どうしが擦れ合って床鳴りが起きます。

次に、接着不良です。

新築の家なのに床鳴りが起きる場合は、木材の継ぎ目や木材を固定する土台との接着不良が考えられます。

その場合は、すぐに建築会社に相談しましょう。

土台の痛みや腐食が原因の場合、早急に対処する必要があります。

大抵のきしみの原因は、木材の膨張や伸縮と言われていますが、ある程度年数が立っている場合、フローリングや床を支える土台の木材が痛んだり腐食している可能性があります。

痛みや腐食が進んでしまうと強度が落ちるので、床鳴りの原因になってしまうのです。

放置してしなうと床が抜けてしまうなど大きな被害につながってしまいます。

そして、最後に最も悩ましい原因をご紹介します。

それは、シロアリです。

シロアリは、家に住みついて木材を食べて腐食させてしまう害虫です。

木材が食い荒らされてしまうと、隙間ができてしまいきしみが発生します。

キッチンなどの水回りを好むので、もしキッチンなどできしみがある場合はシロアリがいる可能性があるので注意しましょう。

このように、床鳴りは早急に対処しないと、大きな被害につながる恐れがあります。

 

対処方法

 

フローリングや床の床鳴りを放置しすぎると、床が抜けるなどの大きな被害になることもあります。

できれば、大きな被害を引き起こす前に予防をしておきたいところです。

予防は難しいことではありません。

きしみの原因は、湿気による木材の膨張や伸縮の場合が多いので、換気をしっかり行い除湿機や加湿器などを利用して、部屋の湿度を一定に保つことが重要です。

また、ワックスは水分を吸収しづらくする効果があるので、定期的に塗り直すことも効果があります。

日々の生活で、床に水をこぼすことはありませんか?

「後で吹けばいいや」と放置することは厳禁です。

木材は水分を吸収してしまうので、なるべく早く拭き取りましょう。

床の木材にとって、水分は大敵です。

予防をしても、きしみが気になる場合は、早めにプロに相談しましょう。

 

プロに相談してみよう

 

湿度管理など、自身でできる予防や対策をしてもきしみが良くならない場合は、腐食が進んでしまっていたり、シロアリの巣窟になってしまっている場合もありますので、一刻も早くプロに相談しましょう。

DIYで床を張り替えれば良いと思われるかもしれませんが、床鳴りの原因はさまざまで簡単に解決することは不可能です。

お住まいの地域に密着したフローリングリフォーム専門店に依頼すれば、DIYで試行錯誤する必要がないので、低価格で高いクオリティの床鳴り対策を行うことが可能です。

 

まとめ

 

今回は、フローリングや床が「きしむ」原因と対策についてご紹介しました。

フローリングや床が床鳴りするときは、まず自分でできる湿度管理などの予防対策をしてみましょう。

もし予防対策をしても治らない場合は、お住まいの地域にあるフローリングリフォーム専門店などのプロに相談することをおすすめします。

 

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