フローリングにカビが発生した場合の対処法 更新日:2020年11月24日

日常生活でもっとも接することが多いフローリング。

特に多い悩みといわれているのが、フローリングにカビが発生してしまうことです。

カビは、一度発生すると胞子を飛ばしてしまうので、なかなか完全に押さえ込むことは難しいです。

カビを放置して吸い込み続けてしまうと、アレルギーを発生させる原因にもなるので、なるべく早い段階で対策を行いたいところです。

そこで今回は、フローリングにカビが発生した場合の対処法についてご紹介します。

ぜひ、参考にしてみてください!

 

フローリングにカビが発生する原因

まず、カビがどのようにして発生するのかをご説明します。

カビの大好物なものがあります。

それは「湿気」です。

一般的にカビが生えやすい環境は、湿度が60%以上、温度が20から40度といわれています。

フローリングは、住宅で一般的に使われている床材なので、さまざまな部屋に使用されています。

水気の多い、キッチンや浴室などはカビが生えやすいと想像がつきやすいので、カビ対策をされている方は多くいらっしゃいますが、先ほどお伝えした条件下では、水回り以外でもカビが発生するのです。

布団をフローリングに直接敷いていると布団と床の隙間に湿気がたまり、布団だけでなくフローリングにもカビが発生してしまします。

また、寒くなると窓に多くの結露が発生しますが、その水滴をしっかりと拭き取るなどの対策を怠ると、フローリングに湿気が増えることでカビが発生してしまいます。

水回りの部屋だけでなく、どの部屋でもカビが生えないように、しっかりと対処しましょう。

 

カビの対処法

カビは、除湿機をかけるなどの対策をしても発生してしまいます。

なので、見つけたらすぐに対策することが最も大切です。

通常、フローリングの汚れは水拭きで十分ですが、カビの対処を行うならば無水エタノール(アルコール)が有効です。

無水エタノールはフローリングによって、色を変えてしまうこともあるので目立たない場所で事前に吹きかけてみて大丈夫かどうかの確認を行いましょう。

また、カビの胞子をなるべく吸わないようにするためにも部屋の換気やマスク、手袋をしっかりと着用して対処してください。

もし、アルコールがフローリングと相性がよくなかった場合は、中性洗剤などを薄くめて吹き付けてから、拭きあげることも有効です。

その場合は、すぐにふきとるのではなく、少しだけ放置してから拭き取りましょう。

 

カビの状態によってはリフォームもおすすめ

アルコールや中性洗剤で対策できるケースは、あくまでワックスの上に発生したカビです。

ワックスの下にまで侵食してしまったカビは、一度ワックスを剥がして拭き取る必要がありますが、かなり大掛かりな作業が必要になります。

もし、きちんとした対策ができなかった場合はフローリング自体を傷つけてしまう恐れがあるので、プロに任せることが、長くフローリングを保つ秘訣です。

地域密着のフローリング専門店であれば、DIYより低価格で高クオリティの床リフォームが可能です。

フローリングはの寿命はおおよそ15年と言われています。

頑固なカビを対処したい場合は、一度リフォームを検討してみることもおすすめします。

 

まとめ

今回は、フローリングにカビが発生した場合の対処法についてご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか。

日常生活のなかで、湿気は避けて通れないものです。

カビは、いくら対策をしていても発生してしまうものなので、できるだけ早い段階できっちりと対処しておきましょう。

また、自分でどうにもならない場合はプロにお任せしましょう。

もし、自分でカビの除去を行い床を傷めてしまった場合、予想外の費用がかかることもあるので、先を見越してコスパよく過ごしたい場合は、プロに相談することをおすすめします。

適切なカビの対策を行い、清潔なフローリングで快適にすごしましょう!

フローリングや床が「きしむ」 原因と対策について 更新日:2020年08月20日

フローリングや床の上を歩いているとき、きしむ音が気になったことはありませんか?

ギシギシや、ミシミシなどの音がなると「家の老朽化が進んでいるかもしれない」と不安になってしまいますよね。

フローリングの床鳴りは、フローリングの傷や痛み同様に、放置してしまうとのちのち大変なことになりかねません。

きしみの程度によっては、近隣住民とのトラブルに発展してしまう可能性も……。

今回は、フローリングや床が「きしむ」 原因と対策についてご紹介いたします。

是非、参考にしてみてください!

 

気になるフローリングや床の床鳴りの原因は?

 

フローリングの床鳴りの原因は、いくつかあります。

床鳴りするのは、古い家だからというわけではありません。

どのような原因があるのか、代表的なものをいくつかご紹介します。

まずは、木材の膨張や伸縮です。

フローリングや床に使われている木材は、湿気を吸ったり、放出したりを繰り返します。

もともと、フローリングや床は隙間なく配置されているので、膨張している時に踏むと、近くの木材どうしが擦れ合って床鳴りが起きます。

次に、接着不良です。

新築の家なのに床鳴りが起きる場合は、木材の継ぎ目や木材を固定する土台との接着不良が考えられます。

その場合は、すぐに建築会社に相談しましょう。

土台の痛みや腐食が原因の場合、早急に対処する必要があります。

大抵のきしみの原因は、木材の膨張や伸縮と言われていますが、ある程度年数が立っている場合、フローリングや床を支える土台の木材が痛んだり腐食している可能性があります。

痛みや腐食が進んでしまうと強度が落ちるので、床鳴りの原因になってしまうのです。

放置してしなうと床が抜けてしまうなど大きな被害につながってしまいます。

そして、最後に最も悩ましい原因をご紹介します。

それは、シロアリです。

シロアリは、家に住みついて木材を食べて腐食させてしまう害虫です。

木材が食い荒らされてしまうと、隙間ができてしまいきしみが発生します。

キッチンなどの水回りを好むので、もしキッチンなどできしみがある場合はシロアリがいる可能性があるので注意しましょう。

このように、床鳴りは早急に対処しないと、大きな被害につながる恐れがあります。

 

対処方法

 

フローリングや床の床鳴りを放置しすぎると、床が抜けるなどの大きな被害になることもあります。

できれば、大きな被害を引き起こす前に予防をしておきたいところです。

予防は難しいことではありません。

きしみの原因は、湿気による木材の膨張や伸縮の場合が多いので、換気をしっかり行い除湿機や加湿器などを利用して、部屋の湿度を一定に保つことが重要です。

また、ワックスは水分を吸収しづらくする効果があるので、定期的に塗り直すことも効果があります。

日々の生活で、床に水をこぼすことはありませんか?

「後で吹けばいいや」と放置することは厳禁です。

木材は水分を吸収してしまうので、なるべく早く拭き取りましょう。

床の木材にとって、水分は大敵です。

予防をしても、きしみが気になる場合は、早めにプロに相談しましょう。

 

プロに相談してみよう

 

湿度管理など、自身でできる予防や対策をしてもきしみが良くならない場合は、腐食が進んでしまっていたり、シロアリの巣窟になってしまっている場合もありますので、一刻も早くプロに相談しましょう。

DIYで床を張り替えれば良いと思われるかもしれませんが、床鳴りの原因はさまざまで簡単に解決することは不可能です。

お住まいの地域に密着したフローリングリフォーム専門店に依頼すれば、DIYで試行錯誤する必要がないので、低価格で高いクオリティの床鳴り対策を行うことが可能です。

 

まとめ

 

今回は、フローリングや床が「きしむ」原因と対策についてご紹介しました。

フローリングや床が床鳴りするときは、まず自分でできる湿度管理などの予防対策をしてみましょう。

もし予防対策をしても治らない場合は、お住まいの地域にあるフローリングリフォーム専門店などのプロに相談することをおすすめします。

 

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20畳のフローリングの張り替えにかかる費用の相場とは? 更新日:2020年08月10日

フローリングは生活をしていくうちに剥がれてきたり、傷が目立つようになってきます。

フローリングは、家のなかでも日頃接する部分なので、長く綺麗に保ちたいものです。

小さな傷などであれば、自身でも補修をすることが可能ですが、あまりにも傷や剥がれの程度がひどかったり、歩いた時の軋みや、踏み心地が当初と比べてふかふかするなど、自分でどうしようもない場合は、床を張り替える必要があります。

張り替えを検討する場合、一番気になることは費用面ではないでしょうか?

そこで今回は、20畳のフローリングの張り替えにかかる費用の相場について、工事費用の仕組みにも触れながら、ご紹介いたします。

是非参考にしてください!

 

フローリングの張り替え工事費用の仕組み

 

普段生活をしていて、工事費用について考えることはなかなか無いはずです。

そうなると、いざフローリングの張り替え工事を行う業者を探す際、適切な価格なのかを見極めるときに苦労します。

そこで、まず工事費用の相場をご自身でもイメージしやすい様にするため、工事費用の仕組みをご紹介します。

フローリングの張り替え工事費用の主な要素は、以下の通りです。

 

  • 床材の種類
  • 面積
  • 工事をする前の床の状態
  • 張り替えの工法

 

床材の種類は、フローリングの張り替え工事費用のなかで、もっとも大きな割合を占める要素です。質の良い床材を選択すれば工事費用は高くなりますが、質を重視しない場合は費用を抑えることができます。

面積は、床面積のことです。

お部屋が広ければ広いほど、材料や張り替えの規模が変わるので、面積に比例して工事費用が高くなります。

工事をする前の床の状態は、痛み具合がどの程度かということです。

表面だけの痛みの場合、高い費用はかかりませんが、土台部分が痛んでしまっている場合は「補修・修繕工事」をする必要があるため、その分費用がかかります。

フローリング工事には、剥がして張るのか、上から重ねるのか2種類の技法があります。

重ねる方法だと、床を剥がす工事が必要ないので、費用を抑えることが可能です。

 

20畳のフローリングの張り替えにかかる費用の相場

 

20畳のお部屋のフローリングを張り替える場合、部屋が広いため、作業時間は最低でも2日はかかってしまいます。

つまり、作業をする手間賃も2日分必要になりますので、材料費も含めコストがかかってしまいます。

上記で、紹介した床材の種類、面積、工事をする前の床の状態、張り替えの工法以外にも、実際は諸経費がかかります。

既存のフローリングの処分費用、フローリングの工事費用、下地補修費用(痛んでいた場合)、家具移動費用などふくめ、約25万円ほど必要になるでしょう。

20畳のフローリング張り替えにかかる費用は、諸経費約25万円に床材の費用がプラスされた料金です。

価格を抑えたい場合は、床材の選定を慎重に行いましょう。

 

コスパ良く工事を行うならばプロにお任せ!

 

DIYが流行っている昨今、動画共有サイトにもフローリングの張り替え工事の方法を紹介している動画が配信されています。

ご自身でも工事を行おうをする方も多くいらっしゃいますが、コスパ良く工事を行いたい場合は、プロに依頼することをおすすめします。

フローリングは、ただ張り替えれば良いというわけではありません。

安心安全なフローリングを綺麗に保つためにも、床材の性質などに精通し、確かな技術のあるプロにお任せしましょう。

特に、お住まいの地域にあるフローリングリフォーム専門店であれば、地域の特徴をしっかり把握しているので、より最適な提案をしてくれます。

フローリングの張り替え工事を検討している際は、一度専門的に相談してみましょう。

 

まとめ

 

今回は、20畳のフローリングの張り替えにかかる費用の相場についてご紹介しました。

フローリングの張り替え工事は、約15年〜20年に1度と言われています。

頻繁に行わない工事だからこそ、しっかりと計画を立てて行いたいものです。

床材の種類、面積、工事をする前の床の状態、張り替えの工法などを加味して、最適な工事を行いましょう。

 

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