椅子によるフローリングの傷の補修について 更新日:2021年02月24日

ふと気が付いたら、フローリングに覚えのない傷を見つける、なんて経験はありませんか。

実はその傷は、普段何気なく座っている椅子が原因である場合があるのです。

私たちが住む住宅の床材には、フローリングを用いられることが非常に多いのですが、フローリングは意外なことに、ちょっとしたことでも傷付いてしまう床材なのです。

そんなフローリングの傷ですが、長く住んでいれば多少の傷くらいは仕方ないと放置をしている方も中にはいらっしゃるでしょう。

しかし、その軽微な傷でも、長年放置し続けていると厄介なトラブルの原因になりかねません。

そこで、今回はフローリングの傷が起こる原因や、その補修方法についてご紹介をさせて頂きます。

 

椅子でフローリングに傷がつく原因

椅子によるフローリングの傷の原因の1つが、キャスターです。

キャスター付きの椅子は、椅子に座ったままでも移動が楽で使い勝手が良いと評判ですが、実はフローリングとの相性は悪いと言われています。

フローリングをはじめとする木材系床材は、1ヶ所にかかる圧力に弱いです。

そのため、長時間同じ場所に体重を掛け続けると簡単に凹んでしまいます。

また、フローリングは外部からのダメージにもあまり強くないため、キャスターを用いた移動の際にはフローリングの塗装を傷つけることも。

キャスターに砂や塩などの異物が付着していると、細かい引っかき傷がついてしまうこともあるため、注意が必要です。

 

フローリングに傷がつくと起こる問題

住んでいる自宅が賃貸住宅である場合には、退去時のトラブルの原因にもなり得ます。

賃貸住宅では原状回復の義務があるため、万が一フローリングが傷だらけであった場合、退去時に補修費用を請求されるケースも。

そのため、将来退去する際に、想定外の出費が発生してしまう可能性があるのです。

また、住んでいる自宅が賃貸住宅ではない場合でも、フローリングの傷の放置はオススメしません。

フローリングは基材や単板、サネなどと呼ばれる複数の層で構成されており、それぞれが接着剤でくっついています。

フローリングに付いた傷に埃や汚れが付着すると、その接着剤の劣化の原因になるのです。

接着剤が劣化すれば、フローリングの表面にあたる単板が剥がれやすくなり、浮いてきてしまう場合があります。

そうなると単板が次第に剥がれ落ちていき、フローリングの劣化が進んでしまう恐れがあります。

このように、フローリングの傷は決して見逃していいものではないのです。

 

フローリングの傷の補修方法

部分的で小さい傷であれば、その箇所を含めて部屋全体にワックスがけをしましょう。

ワックスがけをする手間はかかりますが、それだけでも傷が目立たなくなり、床の状態も改善されます。

また、最近ではフローリング用傷隠しクレヨンが登場しており、それを用いてフローリングの傷にすりこんで傷を隠すといった方法もあります。

しかし、小さな傷ならそれで対処できますが、部屋全体に広がった大きな傷や、深い傷の場合は、自身での補修は難しいため、プロに依頼しましょう。

 

まとめ

今回はフローリングの傷が起こる原因や、その補修方法についてご紹介をさせて頂きました。

部分的で小さい傷であれば自身で対処は可能ですが、広範囲の大きな傷や深い傷の場合は、プロに依頼することをオススメします。

しかし、プロに依頼をするにもどこに頼めばよいのか、など不安なことも多いでしょう。

フローリングの傷に関して迷ったときには、地域密着型のフローリングリフォーム専門店に相談することがオススメです。

地域密着で運営を行っているフローリングリフォーム専門店では、迅速な見積もりや施工だけではなく、アフターフォローまでもしっかりとサポートしてくれます。

また、予算や工事内容などにも柔軟に対応してくれることがメリットです。

低価格で高クオリティの床リフォームをご検討の際には、地域密着のフローリングリフォーム店へ相談しましょう。

 

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30畳のフローリングの張り替えにかかる費用の相場とは?愛知県調べ 更新日:2021年01月25日

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特に、埃や皮脂によって汚れやベタつきが生じるフローリングは、いずれは張り替えを検討していかなければいけないません。

そんなフローリングを張り替えた場合、どれくらいの費用が掛かるのかなかなか分からないものでしょう。

そこで、今回は愛知県内における30畳のフローリングの張り替えにかかる費用の相場についてご紹介させて頂きます。

 

フローリングの張り替えに必要な準備は?工事期間はどれくらい?

30畳のフローリングの張り替えを行う場合、施工日数はおおよそ5~7日前後かかるでしょう。

ただし、施工する業者や依頼する時期などによっても前後するため、およそ10日は工事期間として確保しておくことをオススメします。

この工事期間の間は部屋に入ることができないため、それに合わせた予定を組んでおきましょう。

また、フローリングを張り替える際には家具などが邪魔になる可能性もあるため、工事前までには移動を済ませておきましょう。

ただし、業者によってはその準備内容も異なるため、依頼をする際にどんな準備が必要なのか聞いておくと確実です。

 

30畳のフローリング張り替えの費用相場は?

フローリングは化粧シート、突板系、無垢材などの種類に分類されます。

それぞれの価格帯が異なるため、注意が必要です。

30畳の場合、化粧シートではおよそ26万円~30万円、突板系では28万円~32万円、無垢材では45万円~50万円前後がおおよその費用となります。

これに加えて、既存フローリングの撤去処分費用、張り替え工事費用、その他諸経費が発生してきます。

これらを合計すると、50万円~70万円前後が費用の相場となるでしょう。

ただし、施工するフローリングの種類や施工する業者によって異なるため、必ず見積もりをしてもらい金額を確認しましょう。

 

愛知県でフローリングを張り替える際の業者選び

愛知県内には大手の会社を含めて、様々なフローリングリフォーム専門店が多く拠点を構えています。

フローリングの張り替えを検討する際には、信頼できる会社を見つける必要があります。

そのためには、まずはインターネットなどで様々な業者を比較検討するといいでしょう。

情報収集を行い、本当に信頼できる業者に依頼をすることが、フローリングの張り替え工事を成功させる秘訣です。

 

まとめ

今回は、愛知県内における30畳のフローリングの張り替えにかかる費用の相場について、ご紹介させて頂きました。

フローリングの張り替えを行う際には、使用するフローリングの材料や施工内容についてもしっかり検討していかなければいけません。

こうした施工内容を気軽に相談できるような、信頼できる業者を見つけることが大切です。

そこで、地域密着のフローリングリフォーム専門店に依頼をすることをオススメします。

地域密着のフローリングリフォーム専門店であれば、昔からその地域に特化した運営を行っているため、施工だけではなくその後のアフターケアまでしっかりと対応してくれるでしょう。

また、施工内容や施工費用に関する相談にも柔軟に対応してくれるため、低価格で高クオリティの床リフォームも可能です。

フローリングの張り替えをご検討の際には、地域密着のフローリングリフォーム専門店に相談してみてはいかがでしょうか。

床フローリングのベタつき!大掃除の方法をご紹介 更新日:2021年01月22日

表面加工が施された木質系材料の床材であるフローリングは、多くの家庭で親しまれています。

そんなフローリングですが、時々ベタベタして気になるといった経験をされた方も多いでしょう。

新築のフローリングはスベスベしており、気持ちよく歩くことができるように仕上げられていますが、住み続けていると次第にベタつきが起こってしまいます。

そんなフローリングのベタつきは非常に気になるため、きれいに掃除をしたいものです。

しかし、その原因を知らないと、またすぐにベタつきが起こってしまうか心配でしょう。

そこで、今回は床フローリングのベタつきの原因と掃除方法について紹介させて頂きます。

 

床のベタつきはなぜ起こるの?

フローリングのベタつきが起こる主な原因は、油や脂の汚れです。

私たちは日々生活をする中で、料理を使う際に油を使用することがあります。

料理に使用した油は、調理中や食事中に床に飛んでいることがあります。

こうした油汚れによって、床のベタつきが起こるのです。

油汚れはベタつきだけではなく、落ちにくい厄介な汚れの原因にもなるので、床に付着した油はすぐに拭き取ることをオススメします。

また、料理に使われる油だけではなく、私たちの足裏の皮脂や汚れもベタつきの原因になります。

靴下を履いていても、汗や汚れを完全に防ぐことはできません。

こうした日常の何気ない動作によって、フローリングのベタつきが発生するのです。

このように、床のベタつきが起こる原因は多岐に渡るため、小まめな掃除が大切なのです。

 

床のベタつきを解決する掃除方法は?

床のベタつきを解決するためには、掃除を行う必要があります。

掃除の際には、油汚れに効果的な食器用中性洗剤を使用するといいでしょう。

まず、掃除機で大まかな汚れを取り除いてください。

その後、雑巾に洗剤を2~3滴垂らし、よく揉み込みましょう。

洗剤を揉み込んだ雑巾で、ベタ付きが気になる箇所をきれいに拭きます。

この時に、フローリングの板の目に沿って拭くと、きれいに拭くことができるでしょう。

洗剤付き雑巾で拭き終わったら、雑巾の洗剤をきれいに洗い流し、同じ箇所を水拭きして洗剤を落とします。

最後に乾いた雑巾で乾拭きをすれば、掃除完了です。

このように、ご家庭にある物だけで簡単に掃除を行うことができます。

また、中には食器用中性洗剤ではなく重曹や酢を使うなど、自身のやりやすい方法で掃除を行う方もいらっしゃいます。

掃除方法は多種多様なため、汚れに合った方法できれいにしましょう。

 

掃除をしてもベタつきが解消されない場合は?

食器用中性洗剤などを使って掃除をすれば、床のベタつきは解消されます。

しかし、中には掃除をしてもベタつきが改善されないという場合もあります。

その場合に考えられることは、ベタつきの原因が床の汚れではなく、ワックスの劣化かもしれないということです。

フローリングの表面に施されているワックスは、長く住み続けていると次第に剥がれていきます。

ワックスが剥がれた場所が湿気や汚れの影響を受けて、ベタつきが起こるのです。

この場合は、剥がれたワックスを塗りなおすと改善されます。

フローリングのワックスは、定期的な塗りなおしをオススメします。

 

まとめ

今回は、床フローリングのベタつきの原因と掃除方法について紹介させて頂きました。

日々の生活の中で床がベタつくと、非常に気になるでしょう。

今回ご紹介させて頂いた掃除方法は多くの方に親しまれている方法であるため、フローリングのベタつきが気になる方は、まずはきれいに掃除をしてみてください。

ただし、フローリングも日々の生活の中で少しづつダメージが蓄積されているのです。

特に10年以上経過したフローリングは、ワックスの剥がれた箇所から湿気によるダメージで劣化が進んでいることが考えられます。

そのようなフローリングは、掃除やワックスの塗りなおしを行ってもベタつきが頻繁に起こる場合があります。

もし、対策をしてもベタつきが直らない場合は、フローリングそのものに原因があるかもしれません。

このような場合は、将来を見据えてリフォームを行うことをオススメします。

フローリングは、快適な日常生活に欠かせないものです。

足元の異常を感じたら、すぐに対処しましょう。

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